そこまで深く考えてなかったけど、あしたのジョーの絵を思い出させるよね。
>でもこのスタイルは理屈抜きの自然なボクシングにとてもフィットするはず。
ボクシングファンでもこれに同意するよ。ボクシングファンは気骨のありそうな画を好むからね。
粗い線がいいよね。
セルアニメの良い時代を思い出させるよ。
つまり、影が重なってるってこと。
最近のアニメだと、1つの光と1つの影。
アーティストが誰であっても同じようにみえるんだよな。
彼ら乳首ないの?
ギアで隠れてんだよw
え?そんなこと今まで誰も気づかなかったのに(TwT)
今まで見たすべてのアニメの1話の中で一番だった。今後どうなっていくか興味出てきたよ。
そしてエンディングも含めて音楽もめちゃくちゃ最高だよ。
確かに。エンディングは超キャッチーだね。もっと聞きたい人はスポティファイに上がってるから見るといいよ。
カウボーイビバップやサムライチャンプルーの雰囲気と似てる、愛すべきオールドスクールロックのような。
カウボーイビバップ
http://www.cowboy-bebop.net/
サムライチャンプルー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC
僕はボクシングアニメだから見始めた。はじめの一歩が一番のお気に入りだからね。
はじめの一歩
http://www.ntv.co.jp/ippo/
これを見た瞬間、REDLINEを思い出したよ。
(補足:「REDLINE」2010年の日本のアニメ映画
https://ja.wikipedia.org/wiki/REDLINE )
基本的な雰囲気がAKIRAとか攻殻機動隊と似てる。
(補足:投稿者は「Original Ghost in the Shell」って言ってるので、
押井守のGHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 の映画1作目のことを言ってるみたいです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/GHOST_IN_THE_SHELL_/_%E6%94%BB%E6%AE%BB%E6%A9%9F%E5%8B%95%E9%9A%8A )
バイクシーンがAKIRAを思い出させるんだよね。この感じのアニメが懐かしいよ。
“野良犬にそんなモン、ねえよ!”
(補足:対戦相手に「名前くらい聞いておいてやる、墓石にリングネームじゃ困るだろ」といわれた時のセリフ)
あしたのジョーの大ファンだから、最初あしたのジョー50周年プロジェクトって聞いたときは怖かった。(おそらくイメージが壊されるんじゃないかという意味で)
でも1話を見たら、めっちゃいいのがわかったよ。4人のキャラクターがオリジナルのあしたのジョーのキャラと瓜二つで、懐かしくなった。音楽もめっちゃ良かった。
1話はクリフハンガーだったけど、勇利は圧勝するんだろうけど、今から2話が楽しみ。ジャンクドックがんばれ!
(補足:クリフハンガーって、映画のタイトルじゃなくて。
作劇手法の一つで、絶体絶命のシーンで物語が中断する(「続く」となる)こと、らしいです。知らなかった:p )
僕は勇利が余裕で勝つとは思わないな。
たぶんジャンクドックが勇利の心を捉えて、市民しか参加できないメガロニアにジャンクドックが参戦できるように市民権を与える手助けをするような気がする。
おそらく、ジャンクドックの本名はジョーって言うんじゃないかな。最終話まできっと伏せられるんだよ。
「アシタ」かもしれないぞw
Kalirion 、君はたぶんジョーの苗字のことを言っているんだろうが、それは矢吹だ。
Ashitaはtomorrowのことで、苗字じゃないぞ。
このスタイルは新しいね!こんな感じのアニメが何でほかにないのかな?
カウボーイビバップやミチコとハッチン、サムライチャンプルーみたいなクラシックな感じのアニメを思い出すよ。
ミチコとハッチン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%81%E3%82%B3%E3%81%A8%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3
1話の後どうなるか超気になる!
特に何も期待してなかったんだけど、今は超わくわくしてる!
これほんと好き。2~30年前のアニメを見てるみたい。このアニメの感じは完璧だよ。来週が待ちきれない!
私のお気に入りアニメは2つある。サムライチャンプルーとはじめの一歩だ。このアニメは神からの贈り物に違いない!
そんなに詳しくないけど、このアニメの画の作り方について言うと…


グランジ系の色と濃いテクスチャブラシで荒い線画のアニメにしたてている。これがユニークなスタイルを作っており、線画をきれいにするためにアニメーターが時間を割かなくても済む。このスタイルと戦うときの格好が、試合のときにすばらしい効果を与えると思う。今後が楽しみだよ。
(補足:グランジ=うす汚れた、少し汚れの付いた、といった意味)
たとえばSAOなんかのほかのアニメは細くて滑らかな線を描いているのに対して、
メガロボクスは荒々しい線画で、キャラクターの体の色さえかなり雑に描かれている。
でもこのスタイルは理屈抜きの自然なボクシングにとてもフィットするはず。誰か詳しい人がいたら補足お願いします。