ラッパーの名前はCOMA-CHIだよ。歌の名前は知らないけど。
https://www.youtube.com/watch?v=D7GqbDVMNXQ
カタカナで「メガロボクス」って書いてあるみたいだよ。
グーグル翻訳使ったら、「本編一部映像」っていう漢字の意味は”partial image of main part” らしい。
それタイトルじゃなくて、ただの説明だよw
ざっと訳すと、”A short clip from the episode”(エピソードを短くまとめたもの)だよ。
(補足:海外のアニメ好きも翻訳に苦労しながら見てるんやな…だよね!)
名前、チェックしたよ!ありがとう!
フルバージョンもほしいね!
インストゥルメンタルバージョン作ったけどいる?
https://www.youtube.com/watch?v=6BuON9rr-ls&feature=youtu.be
僕はEDの「かかってこいよ!」も好きだけどな~
音楽が良すぎる!このアニメは本当に素晴らしい曲ばっかりで構成されてるね。
すごくキャッチーな曲だから、ずーっと頭の中で「かかってこいよ!」が流れてる。
めっちゃ好きになったよ。
ジャンクドッグが市民名をジョーにしたいって言ったとき、あしたのジョーファンは興奮で漏らしたんじゃねーか?!
俺は、南部のおっさんが「明日なんて」って言った時点で漏らした。
この感じが好きじゃない人もいるかもしれないけど、僕はこの古いアニメ感のあるアニメを探してて、ついに見つけたよ。
音楽、アイキャッチ、ざらついた雰囲気、こういうのがカウボーイビバップやそのくらいの時期のアニメを思い出させてくれる。
サムライチャンプルーの雰囲気がちょっとあるし、Nujabesとは違ってヒップホップラップがいいじゃん。このアニメサイコー!!
(補足:Nujabes(ヌジャベス)→DJ、ヒップホップのトラックメイカー、音楽プロデューサー。サムライチャンプルーにも関わっていたそう)
まてよ、Nujabesもヒップホップ作ってたろ。
ボクシング版サムライチャンプルーだね。
ジョーが勇利にボッコボコにされてよかったよ。僕はジョーが最初から強いより、だんだんと育っていくほうがおもしろいからね。
でもジョーは勇利が気になる程度にはよく戦ったよ。彼の心を少し熱くしたね。彼の性格に興奮したよ。
南部のおっさんは本当にカスだけど、なんだか嫌いになれないんだよね。典型的な卑劣なキャラクターとは違うところがある気がするんだ。
南部はクズ野郎だけど、性格は良くなりそうな気がする。話が進んでいく中でジョーを指導しながら変わっていくんじゃないかな。
確かに。僕は、彼が何かの理由でボクシングをあきらめた元ボクサーか、本物のコーチだったんじゃないかと思う。彼は昔のボクシングスクールの知識をたくさん持ってるよ。
たぶんこのシリーズの最後には彼を好きになっていると思う。
ジョーと南部は、REDLINEのJPとフリスビー(主人公とその相棒のメカニックこと)を思い出させるよ。
(補足:「REDLINE」2010年の日本のアニメ映画
https://ja.wikipedia.org/wiki/REDLINE )
OPは最高!EDも最高!全ての音楽が最高!!そして地獄のような戦闘シーン!!!
第2話で一番よかったのは、ボクシングのバックグラウンドがない僕らでも、ジャンクドックや勇利が狙っていたノックアウトはわかりやすかったってことだ。
ジャンクドックは防御をゆるめて、彼の利き腕を攻撃のために上げ、ボディブローを狙っている勇利を狙った。勇利はこれを読んで、ジャンクドックが攻撃をする瞬間、がら空きの顔を攻撃した。
すげークール。
僕は勇利の腕が完全な金属で、彼がサイボーグみたいになっていて不正をしているんじゃないかと思うね。
ジョーが彼の名前をどう決めたかは、この動画の52秒目を見ると、カッコいいヒントがあるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=D7GqbDVMNXQ
すごい、これが次世代のボクシングアニメか!はじめの一歩に似てるけど、もっと興奮するね。音楽は今まで見た中で最高だよ!
なんてすげえんだ!
はじめの一歩に似ているかもしれないけど、こっちのほうが数段上だよ。
どっちかというとあしたのジョーに近いでしょ。
一歩ファンはあしたのジョーを見るべき。
scumbag=カス袋 piece of shit=クズ野郎
など、南部のおっさんがひどい言われようでしたw
今後、おっさんへの印象がどうなっていくのか、そっちも気になりますw
歌詞はわからなかったんだけど11分辺りで流れてたヒップホップの歌が欲しいんだ。