
第1話「正気の沙汰ではないんです」
これ、こういうのがあるからアニメはやめられない
人間関係に悩む女の子を丸呑みしたのち戦闘機に変身するドラゴンなんていう斬新なアイデアはこれまでにあっただろうか
みんながみんな戦闘機に乗るんだと思ったら女の子がドラゴンに乗ってるのをみてそれはそれで面白そうと思ってたのに
ドラゴンがF-15に「コスプレ」しててウケてたのに、本物のF-15に変身するときたか
それは予想してなかったwww
そのコメ見てこのアニメ見ようと思った
朝日じゃなくて?
っていうマジレスすまん
「How To Train your Dragon(3Dアニメ映画。邦題「ヒックとドラゴン」)」のパイロット版?絶対面白いやつだこれ
あとスクショ壁紙に使わせてもらう、ありがとう
(補足:試作の意味のパイロットじゃなくて、操縦者のほう)
これからもこういうシーンいっぱい出てくる予感
(「How To Train your Dragon(ヒックとドラゴン)」にちなんで)
How To Plane your Dragon.
(ここでのPlaneは、操縦の意で、育てるの意味のTrainと韻を踏んでいる)
キタコレ
ドラゴンに丸呑みされるけどww
ガンダムと「ヒックとドラゴン」を掛け合わせたみたいな?
私だけかもしれないけど、翻訳が砕けた感じがしてよかった
ファンサブ(公式ではない、ファンがつけた字幕)だからかな?
たいてい公式字幕は形式ばってると思う
あと、気の利いた文字もないし、OPとEDのカラオケもないし
こういうのでだいぶ差が出てくるのにね
人の呼び方が日本語と英語では根本的に違うから文字通りの翻訳は不可能
たとえば「Citrus」の「おねえ」っていう呼び方だけど、英語字幕では「サラ」に代わってた
「Onee(おねえのローマ字)」にすべきだったってプチ炎上しかけたことがあったけど、「おねえ」って結局なんだってなる
それとも、日本語の何千にも折り重なった微妙なニュアンスを伝えるために「崇敬の意を表した姉の呼び方」って字幕つけるべきだったのか?
↓citrus
http://citrus-anime.com/
話の理解を前提とした意訳を良しとするか、日本の文化を尊重するかは意見が分かれるところ
敬称を好むか否か、ってだけだろ
「おねえ」は敬称とはちょっと違うんじゃないかな
「お」は尊敬もしくは美化を表して、礼儀正しい会話ではたくさんの言葉の前に置かれるけど、最近では日常的な言葉の前にも使われている
「おねえ」はなんとなく、年上の姉の、子供っぽい呼び方で、関西地方の外ではあんまり使われない
日本にそこまで詳しくない視聴者も多いだろうし、ただ「サラ」って名前を使っちゃうのもいいと思うけど、「sissy(口語的な「お姉ちゃん」)」とかもできたのかな、とは思う
アニメの黄金時代に生きているってこういうことかな
まだ今年半分も過ぎていないのに、いいアニメが出すぎている気がする
こっちはうれしい限りだけどね!
「ひそねとまそたん」は絶妙な不思議さで幻想的でありながら扇情的。
典型的な岡田麿里の脚本と、きれいなデザインと愛嬌のあるドラゴン。
魅力的過ぎておったまげ
でもなんで丸のみにする必要が…?
逆になんで駄目なの?
楽しみにしてて、予想通り期待を裏切らなかったよ
かわいいドラゴンがでてくるボンズのオリジナルアニメだしね!
動きがスムーズできれいだし
https://www.sakugabooru.com/post/show/48906
主人公が気に入ったよ
心情を明かすときに早口になっちゃったところ、かわいかったw
そこのシーンを手掛けたアニメーター誰だろ
「宇宙よりも遠い場所」や「響け!ユーフォニアム」の感動と「リトルウィッチアカデミア」の冒険的な要素を合わせた感じ(大半の担当スタッフの影響かな)
この気まぐれな感じ、どっかで見たことあると思った!
ひそねってアツコのことを思い出させてくれるよね
(補足:彼女のことかな?↓
http://littlewitchacademia.jp/tv1st/chara/01.html )
このアニメを作成するために業界内で才能が秀でている人たちが集まっているんだよね
樋口真嗣とか、元ガイナックスのメンバーとか、ボンズの創造性に富んだ人たちとか、メカ神のコヤマシゲトとか、マクロスの天才河森正治とか、トリガーの美術監督も務めた金子雄司とか。
スタッフの情報を知ってた人はこのアニメが控えめに言っても驚異的な作品になることはわかっていたはず
ただ、同時放送をやっていないから欧米での知名度はそこまで高くならないかも
青木俊直がキャラクターデザインを手がけたんでしょ?
たしかポケモンカードのサーフィンピカチュウとかの絵描いた人だよね
結構好きだったな、あれ
Netflixで解禁されたら、間違いなくヒットするよ
すごい名前が並んでるね
初めのポスターで知って以来、予告とか速報とか、お楽しみということで見ないようにしてたら、新鮮な驚きがあって最高
(息を吸って)
マジで良かった
ここまで本当の「アニメーションの喜び」をシンプルに、かつしっかりと明確にするアニメはこれ以外にないと思う。
特に変身のシーン。
本気でジブリの映画を見ている気がした
作画スタイルがすごい好み
90年代の映画みたい
今日初めて見たけど、とにかくすごい
声優陣も作画スタイルも普通のアニメと違うし、面白いし、さらにオリジナル。
来週が待ちきれない
(ト書き風に)ひそね、格納庫に入る
ひそね(せりふ)「戦闘機が古代から生息する150メートル級の甲殻類だったなんて初めて知ったよ」
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