第九話「人生はサバイバル」
ココナッツヒナとココナッツアンズは面白かったけど、短い命だったね。
↑ココナッツでできた二人の顔。
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新田:どうしたんですか?!親父!!
ヒナ:なんかクサイって言ったらこうなった。
新田:加齢臭はオブラートに包めよぉ!!
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新田の葬式のシーンは本当に面白かったし、ヒナがゆっくりボックスの中から出てくるのは腹抱えて笑った。俺にとってこのシーンがいままでのところ一番笑ったわ。
→動画:ボックスから出てきて「バァ!」ってやるヒナ。
↑段ボール製の棺桶を前にする新田。
むちゃくちゃかわいいバァっだったよな!
どう考えたら葬式で祝おうってなるんだよ!?
「わたしのスマートフォンがぁぁ!」って叫んでた奴がそろそろ登場しそうだね。
そうだね。忘れた人のためにリンク貼っとく。
→Street Fight | HINAMATSURI(リンク先はyoutube : Crunchyroll Collectionです。)
ちょっと待って、こいつアイランドガールじゃねーか!とにかく、彼女は旅をしてナイカ拳を習得し、なんかの理由で男たちと戦ってるのか。おもしろいな。
また別のヒナちゃんを作ったみたいだけど、今では髪がついてる!
すぐに理由がわかるよ。
最後のシーンはくだらなすぎて面白かった。ヒナのサプライズしようと頑張ってるのが好きだな。ヒナが全部自分でやるんだ、って言ったときには「マジか」って言ってしまった。このエピソードを評価すると10点満点中10点だわ。
最後のシーンでの新田のセリフ、
「ただい…まー!俺、死んでるぅぅー!!」の一連の流れがおもろすぎて私も死んだ。
スタッフは漫画のたくさんの要素を1話に凝縮したんだね、うまくやったな!
誰か時計に変えてくれ!
(補足:マオが腹話術で、ココナツヒナに「ごはん…」とだけ言わせていた。それにかけて言っていると思われる。)
なるほど。考える時間じゃなくて、ご飯の時間ってことだね。
「キャストアウェイ」よりもこのエピソードは面白かったね。バレーボールのウィルソンよりもココナッツヒナとココナッツアンズが勝ってたわ。もちろん最後のシーンも面白かったけどね。
(補足:キャストアウェイ=2000年のアメリカ映画。リンク先はwikiです。
無人島に流れ着いた男性のサバイバル生活を描いた内容。バレーボールをウィルソンと呼んでいた。)
最近まったく笑ってなかったけど、新田が家に帰ってきた時は笑ったわ。
サブがまだヤクザをリタイヤしないことに驚いたわ。XD
やっぱりオタクは新田みたいなやつと友達になれないのかな?
[…] 「ウィルソン!ウィルソーーーン!」wwwアニメ関連だけじゃなくネタにされるの、大好きだよ (備考:順平がセリフで言ってますが、悠仁の物ボケは、映画「キャスト・アウェイ」が元ネタ。2000年のアメリカ映画。無人島に流れ着いた男性のサバイバル生活を描いた内容。バレーボールをウィルソンと呼んでいた。→wiki…アニメによく出てくる気がしますw呪術廻戦ではお盆でしたが、ココナッツでもやってたね!→ヒナまつり第9話) […]
『ばぁ♪』のシーンは、アンズ派の俺が全話通して唯一ヒナが可愛いと思ったシーンだったなw
マオ無人島編は、規制の厳しい国では前半のシーンでモザだらけでサッパリ解らないんじゃないかと心配した。全然エロじゃないけどウルセーヤカラはドコにでも居るからなぁ…