第11話「特には何も」
テレサの視点からの、第2話の写真の追いかけっこは気が利いていました。
大抵、アニメ制作者はこういった回想シーンでは映像を再利用します。
カメラがビデオモードになっていて、テレサが写真を撮れないのはなぜかを尋ねるシーンなど、最初からたくさん、ディテールまで計画されていました。
↑久しぶりに見るテレサの姿に、みんながハッとしたシーン。
私の予測は外れたようです。ゴルゴ13が多田をルクセンブルク行き飛行機に乗る引き金になると思っていたけど、それは結局、多田のおじいちゃんでした。
梅原裕一郎さんの今の健康状態は残念です。杉田智和さんはベテランの声優だけど、本当のピン先輩と思えません。
ちょうどエピソードを見始めたんだけど、杉田のピン先輩はうまくいってるね。
声優の変更に気付くまで少しかかったよ。
追記:多田くんは恋に「おちる」だと思う!
テレサと彼女の動画のシーン全部、かなり良かったね。
第2話のテレサのカメラ目線をアニメ化したスタッフが大好きだよ。
そして多田くんが本当はどう思ってるのか、表情に出てて!あ~!イイ!
↑急いで帰っている多田。テレサへの気持ちをハッキリと意識して、いろんな気持ちが溢れている…。
冗談抜きでどうなんだろう?って思ってるのは、残り1話でこれ、収まるのか?しかも満足できるのか?ってこと。
みんなが清々しくもいろんな感情の入り混じる最終回を迎えるのはわかってるけど、やっぱりハッピーエンドがいいよね T_T
>冗談抜きでどうなんだろう?って思ってるのは、残り1話でこれ、収まるのか?しかも満足できるのか?ってこと。
13話まであるよ。
(OBBのメモ:あと2話あるってこと。てっきり次で最終話かと思ってたら…!)
OPの歌詞を英語で読んだら、すごいネタバレみたいだった。
前に読んだとき気づかなかった、巧くやったなぁ。
どんな内容だっけ?
基本的にはストーリーを要約して、結論までは伝えない感じ。
彼が、ファインダー越しに好きなものをどう見つけたか、人生でどんなことが足りないのか、ヒナとピン先輩みたいな状況についてのコメントだとか、人生がどれほどの虹でいっぱいだったのかとか、時間が経っても君とのことは光り輝いていること。
そしてすべてが思い出になる前に、彼は愛を告白しようと思う…。
そんな内容だよ。
唯一足りないのは、その返事かなって思う。
泣いてないよ、泣いてるのは君でしょ。
多田くんがやっと心を開いていてうれしいよ。伊集院は本当にアニキって感じだ。
うまくいけばハッピーエンドかもしれないね。チーム対抗撮影バトルの回想はうまくいったよね。違いがほとんど瞬時に分かったでしょう。最終回を待てないよ!
伊集院とヲタ恋の尚哉は、これまで見たアニメでこんなに良い兄弟はないと思う。伊集院は多田くんの父親の命日に彼を応援していたけど、今はそばにいるだけです。
今期ベストの恋愛ものだよ。愛と涙であなたの覚えがある痛みを連れてきます。
TT
伊集院はアレクとの関係を解決するのにラルセンブルク(Larsenburg)に?
ラルセンブルク(Lalusembourg)のことだよね。
このスペル(綴り)は思いつかなかったわー。
ルクセンブルク(Luxembourg)が元だから、近いんじゃないかな。
多田くんは恋をしない – 「あんまり」 だったら素敵。
次のエピソードを待つのがめちゃくちゃ苦痛、って認めないとだわ。
彼らもくっついてほしいし、私のお気に入りの薫にはアレクと仲良くしてほしい。
変かもしれないけど多田×テレサのカップルより、そっちのカップルたちに注目してるんだよね。
私はただ、ひなこがヒナだってわかったときのピン先輩の顔が見たいだけだったりする。
彼らの結婚式の日、彼女がバージンロードを歩いてるときに気付いてほしいなぁ。
イメージしてみて、
たとえばビーチ回だったとして、ピン先輩がヒナの雑誌を手にもっている。
彼はそれを下にさげるとひなこが見える、けど彼女の髪は結ばれている。
何かに気付くピン先輩。
雑誌とひなこを交互に見たりして、ヒナを探し続ける。
ひなこが結んでいた髪をほどく。
すると彼女の髪は海の心地よい風に流れ、ピン先輩の心臓がドキドキしはじめる
――ってやつ。
あぁ神様、EDのラブソングの、多田くんバージョン…。
心の準備ができてないよ。
なんてこと、彼のバージョンの歌が流れたとき、私は涙を止められませんでしたTT
残り2話の翻訳を待ってます‥‥
このまま最終回まで突っ走ってくれ~
ピン先輩にせよ、ダリフラのゴローにしても違和感全然なくて良かった・・・。
ソーマのえりなも違和感はなかった。
ハイキューの烏養コーチが違和感強かったくらいかな。