第10話「二人の師匠」
そうだよね、
それなら彼女たちが「日出ずる国」ってところを訪れるのが待ちきれないな
依頼をこなす間、弟子たちは相手を破門にするために競うのな
最も重要な教えは、依頼内容を聞く前に報酬がいくらになるかを聞くことじゃない?
イレイナのお母さんが魔法を隠したとしても、イレイナにいくつかの重要な教えを教えたのをみるのはうれしいよな
ブラッククローバーのマグナを思い出したよな
(備考:同じように魔法使いの出てくるアニメ「ブラッククローバー」。
登場するチンピラ風の魔法使い、マグナの使うホウキも、牛の骨でデコレーションされたイカツイもの。)
嵐の後の静けさ、だよな
来週はまたアクション満載になるか、シリアスな話になるんじゃないかな。
古い箱を運ぶ依頼は、2人の魔女に復讐するためのギャングの罠じゃないか、って予想してる
イレイナの好きな作家は、仮名を使っているイレイナ自身の母親だってことが確認されてるのを忘れないでね
実際には単なる偶然ではないよな。
ニケ自身が、幼いイレイナに話して(魔法などのことに)触れることで、彼女をその本のファンにした可能性はあるよね
チェーホフの箱の中には何が入ってるのかな?
(備考:「チェーホフの銃」になぞらえて、ストーリー中に登場する「箱」に言い換えてるみたいです。
「チェーホフの銃」は、小説や劇作におけるテクニック・ルールの1つで、
ストーリーの早い段階で物語に導入された要素について、後段になってからその意味なり重要性を明らかにする文学の技法、とのこと。
→wikiより)
開いたら大爆発するんじゃないかと思うけど、
それが何であれ、間違いなくいいものじゃなさそうだね
若いころのフランがとってもかわいいね!
↑若いころのフラン。ヴィクトリカに師事して旅をしていた、魔女見習いのころ
先週から、もっと気の張らないのんびりとしたものをみんなは期待していたと思うんだけど、現場責任者も同じだったんだろうね。
フランとシーラの過去編、彼女たちがどんな風に馬の合わないライバルから親友になっていったのか、見られてうれしい。
なんて素敵なエピソードなの…
↑フランとシーラ、馬の合わないライバルのふたり
次週のネタバレをするつもりはないけれど、今回のエピソードの終わりで次週にある意味続くことが暗示されてる。
来週は間違いなく盛り上がるよ!
先週の悲惨で陰鬱なストーリーから考えれば、ホッとする内容でよかった、って感想が多かったです。
ほんと…そうですよね;
フランとシーラの過去編、おもしろかったです。
次週、あの箱の中から八重歯さんが出てくるのかな?
楽しみですw
このアニメで初めて銃を見るのが「自由の街」ってとこが好きだわ