第11話「二人の弟子」
COVIDが収束してるので、前みたいに窓を舐められるようになったんだ
惚れ薬の効果をうけたサヤと、いつものサヤと、変化ないよね
息をとめたんだよ
あたり!
もしもサヤが惚れ薬を吸い込んでたら、今回の冒頭にも視聴年齢の免責事項を差し込む必要があっただろうね
惚れ薬がサヤに実際に効果があったかどうか、わかりません…
それが彼女の秘密です、彼女はいつもムラムラしてるしね
なんて奇妙な金曜日
イレイナの体でのサヤの行動は、いつもとほとんど見分けがつかない、サヤはイレイナの容姿が好きすぎる。
サヤが「君の名は」みたいに手探りしなかったのは驚き。
(備考:映画「君の名は」で、体と心が入れ替わってしまった主人公がやっていたように、
自分の手で自分の体を触って確認しなかったのは、っていうことだと思います)
>サヤが「君の名は」みたいに手探りしなかったのは驚き。
イレイナの胸って平らだから…
惚れ薬の効果がないのって、イレイナがナルシストだから
実は、サヤの妹を知らなかったからだよ
イレイナが息を止めたからだと思うんだけど
ミナは姉のサヤに欲情して、サヤはエライナに欲情する。
うん、えぇと、この姉妹は……とっても興味深いね。
サヤは、イレイナ自身っていうよりイレイナの体に欲情してるように思えるけどねw
サヤの声優は、いつもとちょっと違う演技で楽しかったんじゃないかな。
まじめなサヤって、イレイナの前だとレアだよね
前のお話の続きでしたね!
魔法みたいな道具が登場したり、こういうの良いですね
惚れ薬の効果が出てしまったミナの、サヤに対する「かわいくてかわいくて…たまらないの!」のシーン、
こちらがたまらないの!ってなりましたw
大好きって素直に言ってて、かわいいね!
↑ミナが、惚れ薬の効果でサヤに「大好きだったの!」と迫っている
街中の人たちが、男女や種を超えて好き好き言ってるのも、とっても良かったです!
イレイナのことをいわゆるツンデレとは思ってなかったのですが、
最後のシーンで、惚れ薬の効果ではなく本心からの言葉を聞いて
デレた…!!とは思いましたw
素直に言葉にしてるの、めちゃくちゃかわいいですね…!!!
↑イレイナが「私も大好きですよ、フラン先生のことも、皆さんのことも…」と照れながらも言うシーン
次回で最終話。
イレイナが、薄々感づいているニケの正体について、どう向き合うのか?向き合わないのか?気になります。
サヤの妹も、サヤと同じ血が流れてるのを知ってうれしい
(備考:サヤがイレイナを大好きなのと同じように、サヤの妹のミナもサヤが大好き、っていう部分のことを言ってると思われます)
サヤがガラスに映ったイレイナをペロペロし始めたとき、私のわき腹が死んだと思うw
彼女の渇望がこんなにもレベルアップするとは思わなかった
↑イレイナの姿になったサヤが、ガラスに反射したイレイナを、まさかのぺろぺろしているところ