第12話「ありとあらゆるありふれた灰の魔女の物語」
イレイナ眼鏡が好き
↑イレイナ眼鏡。主人公のイレイナが一番最初に出会った「別の私」。眼鏡がめっちゃ似合っていて、本人自ら「知的な私」と名乗ったw。実際に知的な言動
眼鏡は本当に万能です。
まず初めに、眼鏡っ子が
眼鏡を外すと突然美しくなったり、かわいいにっこり笑顔を向けてきたり、
主人公の眼鏡を盗ってそれをかけて「ふふっ眼鏡もーらった!」などができます。
かわいすぎる!!
眼鏡の男の子もね!
彼らの眼鏡がアヤシイきらめきを放っているときが本当に好きです。
そしてそれが、本当にクールに見えたり、ただの冗談になったりできるのが驚きです。
こういう抽象的なニーズを満たせる方法ってことが好きです。
気分で眼鏡の色やスタイルを変えられるのも楽しい!
これ実はかなり楽しいよ!
……
(備考:この後も眼鏡にまつわる愛を語る文面が続いてました。
が、…ごめん省略します。もしかしたら何かのテンプレなのかもしれないです)
アニメ会社は、すべてのイレイナそれぞれを、イレイナの声優でクレジットしたwww
素晴らしいパフォーマンスだったから、断然、それに値するよな。
個人的なお気に入りは、ゲル状のイレイナで、ハラショーイレイナが惜しくも2位かな
↑EDのクレジット。さまざまなイレイナを本渡楓がひとりで演じた。まとめてではなく、ひとつひとつの役にクレジットされてることに注目して投稿者は言ってるようだ
全体的に素晴らしいシリーズだったね。
完全にやりすぎのコメディは、イレイナの人格とうまく調和してて私にはよかったよ。
暗いシーンも素晴らしかったし、コメディーのシーンも私は本当に楽しんだよ。
ちょっと今、想像してみてください、
イレイナの世界を愛するサヤがイレイナを大好きではないとしたらどうなるのか
厨二病の「痛いイレイナ」を含みます
「ゾンビランドサガ」イレイナもあったね
(備考:「ゾンビランドサガ」といえば、主人公の源さくらをイレイナ役の本渡楓が演じている)
あなたがかわいいアニメの女の子なら、あなたはおそらく、
あなた自身×あなた自身のカプ推しでしょう
それはゲルイレイナ、おそらくタイムトラベル中に何かがうまくいかなかった
(備考:シュタインズ・ゲートネタですね!w
…ゲルバナ…ゲルまy…ヒィッ)
組織のエージェントに邪魔されたに違いない
トゥットゥルー!!!!
(備考:トゥットゥルー♪)
「あなたの願いを叶える国」
イレイナ「大金持ちになれますように」
私「魔女の旅々、2期がありますように」
主人公のイレイナは無個性だって認めただけで、番組は彼女とやりたいことは何でもできたのかな?
番組がイレイナの旅を構成し直そうとするのは少しおかしい。
イレイナ自身は全体を通して決して変わることのない一貫性のあるものだった。
ある種の原体験としていくつもの方法で彼女を変えることができたのかな?
私たちの知ってるイレイナって、ナルシスティック(自己陶酔的)なイレイナでしょう?
全部のエピソードで、彼女がどれだけ美しいか、で始まるみたいにさ。
「イレイナ百合」ほど自分自身に夢中ではないかもしれないけど、
「主人公のイレイナ」と「イレイナ粗暴」の瞬間は、それだったよな。
(備考:「主人公のイレイナ」と「イレイナ粗暴」が、
お互いに夢中=自分自身に夢中、つまり自己陶酔的だってことを言ってるんだと思います。)
すべてのイレイナは彼女の人格の一部だけど、最大限に大げさに描かれています。
胸の大きさにコンプレックスを持ってたり、お金が大好きだったり、などなどね。
<今回、訳していて…>
取り上げませんでしたが、「イレイナ偽乳」関連の投稿が目立ちました。
中の人ネタで、ゾンビランドサガが出てきて、
そういえばそうだったんだ!ってなりました。
OBB的に本渡楓さんといえば、「刀使ノ巫女」主人公 衛藤可奈美が思い出されました。
海外のアニメ好きたちも、いろんなアニメをいっぱいみてるんだなぁ…!
シュタゲ…etc.
<OBBの感想としては>
しっちゃかめっちゃかしてるw
EDテロップがとっても愉快なことになってて笑いました!
アムネシアっていう新キャラが登場したところで終わったので、
2期への期待が高まります!
楽しみです!
「魔女の旅々」の魅力ってあのナレーションだよねって思うので、
最終回でもあってよかった!
「澄み渡った青空を行く(中略)美貌の魔女は一体誰でしょう?」
「そう、私です」
↑旅をして、私の、私たちの物語「魔女の旅々」をつづり続ける、イレイナ
アムネシアが悪いんだよ
確かにw
アムネシアがちゃんと前を見て歩いてたら、ぶつからなかったかも…ですねw