EPISODE.12「150146」
>彼はただの子供です。
オッケー、フィル、次のシーズンで「僕はただの子供です」のあなたの演技がどんなものか、見てみようか
ズルい嫌なやつだな
実は彼はこの番組の真の適役です、100%ね
純粋なココロでみんなをコントロールしながら、6Dのチェスをしている
前向きに考えて、フィクションのルール1を覚えといて:
死体が見えなかったら、それは死んでない
ノーマンはどこかで200次元チェスをしてるよ、鬼たちの裏をかくためにね
それな、私も彼女が同じようにジップラインの1つにしがみつくと思った
ここだけの話、ロープを集めていた彼女が首を吊ろうとしていると思った
ロープを集めたのは脱出方法を鬼から隠すためだと思う。
子供たちがどっちに逃げたかの証拠は残っていない。
彼女の小さな懺悔か、別れの贈り物だ
ちなみに、レイはスーパー記憶力みたいなものがあるので、
彼のお母さんが妊娠中に口ずさんだ歌を聴いて以来、その歌を知っている。
それは、彼の「復讐のために自分を燃やす」計画を別のものにしてる。
彼はママの実子だったので、鬼やシステムだけじゃなく、彼女を個人的に傷つけたかった
彼女はレイが生きたまま燃えているとわかったときでさえ、
最初の考えは「せめて脳だけでも…!」だった。
そのセリフだけでも十分に歪んでいたけど、
今では本当にイザベラがどれだけダークなのかを描いてる。
明らかに、すべては生き残るためだ。
ロングヘアのママ、最高
ママには同情した。彼女は悪じゃない。ただ生きたいだけ。
子供たちに、避けられない呪いが彼らを襲うまでは、彼らが持ちうる最高の人生を与える。
素晴らしい第1期だった。2期も期待してる
彼女は純粋に、この状況下で生きていけると思った最高の生活を子供たちに与えようとしていたんだと思う。
彼女の行動は全て筋が通っていると思う。
人々が生き残るために何をしないとならないのかを見ると、ただ悲劇的だな
でも、少なくとも出荷日は発表されてる。
高品質の商品が遅れがないことを祈るばかりだよ
<今回、訳していて…>
やはりママに対する反応が多かったです。
悪役…なんだけれど、やってることは理にかなってる部分もありますもんね…。
フィルについては…最後までいじられてましたw
<OBBの感想としては>
イザベラの回想シーン、別の方が演じてるのかと思った!
甲斐田裕子さんのイメージとぜんぜん違ってた!すごい!
(グラマラスなお姉さんだったり、落ち着いたキャラのイメージ。
エマっぽい活発な「女の子」とは真逆のイメージです、OBB的には)
↑回想シーンのママ(イザベラ)。活発な女の子だったようだ
回想シーンといえば、グランマ?がいっぱい出てきて驚きましたw
ちょっと考えたらわかることなのにねw
エマたちが崖の向こうへ脱走したのを見送った(?)あと、
農園に残った子供たちの元へ戻ってからのママのセリフ
「安心なさい…無事、逃げて行ったわ…」
って言ってるの、よく考えると怖いですよね。その子供たちも事情を知っていると思ってのセリフなのか、
反応を見て事情を知っている子を洗い出そうとしてるのでは…?って勘ぐってしまった。
ただのいとけない子供のフィルや、他の子供たちがどうなってしまのか心配…
↑よく見直したら、フィルにだけ言ってるセリフでした!
このことを投稿してる人もいましたが、これはつまり…
フィルが知ってることをママはすでに知ってる…!
いつわかったの、怖い…。
まもなく2期が始まりますね…!
ほんとに楽しみです!
完走おっつん
個人的に1期も良かったOPED曲に期待してます
>完走おっつん
ありがとうございます!
>個人的に1期も良かったOPED曲に期待してます
私も楽しみです!
1期のOP曲がなんか好きだったです。最初のとことか。
映像と相まって、良かったですよね