第16話「京都姉妹校交流会-団体戦②-」
パンダじゃない…桂だ
(備考:銀魂ネタw)
史上最高の、思わぬ展開のアニメ、トップ10だわ
パンダは、彼を知っている人たちに実際のジャイアントパンダだとは言われてないから、
ほんと、うまく思わぬ展開になってるよね。
野薔薇と悠仁だけは初めて彼に会ったとき、彼がパンダという名前の実際のジャイアントパンダだと信じてる。
だから視聴者も、パンダが本物のパンダだと実際に確認することなく、そう信じてしまう。
その上で、「呪骸」の概念と、それを作ることのスペシャリストについては、
すでに紹介されていたから、どこからともなく引っぱりだされたアイディアではなかったんだよね
彼が、一日中魚のフレークの話をする奴とぶらついてる、実際に話すパンダだったなら
それはかなりウケる
わかってる男の魔法だな
This is the magic of being a cultured man
(備考:「cultured man」って、文化人だとか、教養のある人ってことなんですが
たぶんオタク的な文化をわかってる人といったニュアンスだと思ったのでこうしました。
東堂の、高田ちゃん推しのところとかかな)
彼の、悠仁とのつながりや師匠としてのやり方は、このシリーズで好きなところのひとつ。
師匠モノの扱いかたが興味深いね
ぶっちゃけ悠仁の、誰とでも仲良くやっていけるみたいな超自然的な主人公エネルギーは、
少年マンガ的ストーリーやトーナメントがあるような章の、懐かしい感じの何かだよね
彼の人生はただ苦痛だ
His life is simply pain.
イタ丸に改名したほうがいい
Should change his name to Painmaru
ほんとそうだよね。
かなり予想外だったけど、何を期待していいのかわからなかったw
彼がいつか友人たちに加わってくれることを願ってるよ
ええ、彼を気の毒に思う。
24時間休みなく痛みがあって、機能するためにはメカを使わないとならない。
彼はこのどれも求めたわけじゃない 🙁
そうだよね 🙁
恵が言ってたね「不平等な現実のみが平等に与えられている」って
パンダを拒絶して、モンキーに戻ろう
Reject Panda, Return to Monke.
(備考:「Return to Monke」っていうミームがあるようです。
Dr.STONEでも同じようなのあった!
…パンダは、モンキーじゃなくて、ゴリラになるわけだけどねw)
↑ゴリラモードの得意技、防御不能のドラミングビートの説明シーン。パンダはゴリラではないけど、ゴリラで説明…
恐怖し、逃げ惑え、Monkeは到来する。
Dread it.
Run from it.
Monke still arrives.
(備考:「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」に登場するセリフのもじり、らしいです。
最後のとこ、Monkeってなってるけど、Monkeyかな?Monk(修道士)かな?)
Kを落とすと、真希(Maki)から真依(Mai)になるよ。
ほんとに出がらしみたいだ
<今回、訳していて…>
真依が悪く言われてて驚きました。
そんなに…めっちゃ目の敵にされるようなこと、ありましたっけ??
じゅじゅさんぽで「(高田ちゃん)悪くねぇ~~~!」って言ってた印象が強すぎてw
他のアニメや映画ネタ、ミームとかいろいろ投稿されてて興味深かったです!
…銀魂は知ってたけど、それくらいしか知らんかったw
<OBBの感想としては>
夜蛾「パンダは、パンダじゃない」
って言ったとき
「知ってたーーー!!!www」って思いましたw
パンダの形がかわいくてたまんないですね…そして強いッ
お姉ちゃんの核が気になります。
↑パンダの持つ3つの核の説明シーン。一番下の黄色でお姉ちゃん核を表現しているが、「てれ屋なお姉ちゃん」としか説明されない
今回はパンダvsメカ丸という感じでした。
次は真希vs三輪かな?野薔薇vs真依かな?
続きが楽しみです!
赤ちゃんパンダがいる
↑回想シーン。赤ちゃん時代のパンダ